2020ルール講習会

今年度は、すべてのブロックでルール講習会が中止となりました。
審判委員会より、ルール講習会において伝えたかった事を書きます。
  テニスはお互いにルールに則って相手を尊重(リスペクト)しながらプレイするスポーツです。

女子連埼玉県支部の大会のほとんどは、セルフジャッジの試合です。
セルフジャッジとは、選手自身が自分たちでジャッジの判定とコールをすることです。
セルフジャッジの試合は、互いに尊重しあって成り立ちます。

昨年の大会で、試合中に起こったことで多かった問題が
『相手のジャッジに不満』『レットの処理』『スコアの食い違い』
でした。

この問題は、セルフジャッジの5原則を順守することで起こらないのです。
 
【セルフジャッジの5原則】
  1. 判定が難しい場合は「グッド」! (相手に有利に)
  2. 「アウト」または「フォールト」はボールとラインの間に、はっきりと空間が見えたとき!
  3. サーバーはサーブを打つ前、レシーバーに聞こえる声でスコアをアナウンス!
  4. ジャッジコールは、相手に聞こえる声と、相手に見えるハンドシグナルを使って速やかに!
  5. コートの外の人は、セルフジャッジへの口出しはしない!

セルフジャッジの5原則を順守し、テニスを楽しみましょう。
 
  《今年度のおもなルール改正点》
  1. ポイント間が20秒から25秒になった
  2. トイレットブレークは深刻な状態なら緊急措置として認められる
  3. 眼鏡やコンタクトを着用して試合をしていた場合、破損したり汚れて不具合になった場合は理にかなった時間でコートを離れることができる
その他の変更点は、2020年度版のルールブックで確認をお願いします。
なお、ルールに関するお問い合わせ、ルールブックの購入に関しましては、下記の「問い合せメール」をご利用ください。
 
  審判委員会 霜野 玲子  
  ルールに関しての質問がありましたので、お答えします。

Q. 試合中の外から入ってきたボールに対してのレットコール後の進め方を教えてください。
(ポイントのやり直しになる場合とならない場合の違い)

A. 『レット』とコールした時(された時)、プレーがそのコールで妨害されたか妨害されなかったかで判断すれば明確です。処理の仕方は次の通りです。
ただし、ポイントが終了した後で、インプレー中に妨害があったとしてポイントのやり直しを要求することはできません。
 
   
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