第38回全国ショートテニス

2026.08.10

    2026ルール講習会

2025年大会で起こったトラブル

  1. ポイントのくい違い
    サーバー側15-30 レシーバー側0-40
    1ポイント目が合意できず、そのポイントはなかったことにする。
    合意しているポイントを足して試合を再開する。
  2. 相手のジャッジに不満
    セルフジャッジ5原則を基本に、フェアプレイに則り相手のジャッジを尊重しましょう。
    気になるようなら、ロービングアンパイアを呼んでみてもらいましょう。
  3. 相手選手のポイント間が長い
    ポイントとポイントの間は、25秒以内です。
    気になるようなら、ロービングアンパイアを呼んでみてもらいましょう。
    レシーバーはサーバーの理にかなったペースに合わせ返球の用意をします。
  4. 2-2のスコアで両チームともにベンチに戻ってゆっくり水分補給していた。
    ポイント間25秒以内に補給してください。
  5. タイブレークの仕方がわからない。
    試合前にロービングアンパイアを呼んでお互い確認して下さい。
  6. ファーストセット6-6タイブレーク終了後、サーブの順番とエンドがわからない。
    タイブレーク終了後は、エンドを交代し、タイブレークの1ポイント目のサーバーがレシーバーになります。
  7. タイブレークの1ポイント目をアドバンテージコートから始めてしまった。
    2ポイント目は正しいサーバーが、正しいポジションから始めてもらう。
  8. 痙攣してしまった。
    痙攣しても決められた時間内にプレーを続けることが出来る場合はそのままプレーを続けてください。
    プレーが続けられない場合、ロービングアンパイアを呼んで下さい。
  9. 足を痙攣した、リタイアしたい。
    自分たちで試合を終了させないでください。
    レフェリーが認めた場合、リタイアが成立します。
  10. 対戦相手がフットフォールトしている。
    フットフォールトは、選手は取れません。
    必ず、ロービングアンパイアを呼んで下さい。
  11. プレー中、ネットに触ったけれど、だれも止めずにプレーを続け、ポイント成立した。
    ポイント成立です。ネットに触った事実はなかったことになります。
  12. アウトボールを打った選手が、その後隣からのボールの侵入があり、レットではないかと主張する。
    打った後の侵入なので、アウトは成立します。
  13. ミスジャッジをRUが外からオーバールールした。返球は正しく相手コートに入った。
    1回目なので、リプレイにする。2回目からは失点になります。
    ファーストサービスをフォルトとコールしたが、ペアがインに訂正し返球が正しく相手コートに入った場合 1回目は、相手への故意ではない妨害としてポイントレットにする。
    2回目以降は故意に妨害したとして失点になります。
    ただし、ミスジャッジの前に打たれたボールが明らかなウイニングショット・エースまたは返球がアウトした場合は相手への妨害が起こっていないので、1回目であってもミスジャッジをしたプレーヤーチームの失点となる。
    ダブルスのペアの判定が食い違ったとしても同様の扱いとする。
  14. 4-1でエンドチェンジを忘れ、6ゲーム目が終わってしまった。
    直ちに間違いを訂正し、スコアに応じた正しいエンドからサービスする。
  15. ボールが隣のコートから入ってきた。すぐにレットをかけたが、対戦相手は気づかなかった。
    対戦相手は気づかず返球したが、レットを直ぐにかけていたので、リプレイとなる。
  16. 隣のコートからボールが入りそうになったのでレットをかけた。隣のコートのベンチ脚に当たり自分達のコートに入らなかった。
    レットをかけてプレーを止めたペアの失点となる。
  17. 対戦相手の返球時のフォームをアウトのハンドシグナルと勘違いし、プレーを止めた
    対戦相手は、アウトコールはしていない。止めた選手の失点となる。
  18. ファーストサービスフォールトをレシーバーが打った際にストリングが切れた。レシーバーがラケットを代えにベンチに行った。
    ロービングが入り、レシーバーがラケットを交換にベンチに行ったのでサーブはファーストからになる事を伝えた。
    ラケット交換に行かず直ぐにプレイすればセカンドサーブになります。
  19. スマートウォッチの使用 万歩計としか使用していない。
    スマートウォッチは電源が切られた状態でも試合中の着用は認められない。
JTAテニスルールブック2026参照
自分達で解決できないトラブルが起こった場合は、ロービングアンパイアを呼んで下さい。

    審判委員会からのお知らせ 

日本女子テニス連盟(JLTF)埼玉県支部審判委員会は支部大会、各ブロック大会において、ロービングアンパイア、ソロチェアとして大会協力しています。
またルール講習会を通して、会員の方々にマナーと正しいルールの普及に努めています。
ルールに関してご質問、ご不明点がありましたらお気軽に審判委員会までお問い合わせください。

こんなところで活動しています

  • 支部大会
    AB級大会、C級大会、桑名大会、ピンクリボン大会、全国レディース埼玉県予選、等
  • ブロック大会
    各ブロックランク別大会
  • 埼玉県テニス協会主催大会、公認大会,等
  • ソニー生命カップ全国レディーステニス大会全国決勝大会でのソロチェアアンパイアとして活動しています。
  • ITF大会等の国際大会においてラインアンパイとして活動しています。

審判員募集

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